今週末のイベントに参加して、バトル毎にスペシャルXPを獲得し、さらにイベントを完走して以下を勝ち取ろう!
- プレミアクリスタルの破片 x 最高 3,000
- スパーク x 最高 30,000
- 3つ星クリスタルの破片 x 最高 1,800
- 4つ星クリスタルの破片 x 最高 1,200
- クレムジーク格納容器 x 最高 60 (各格納容器にはホワイト、ブルー、レッド、またはパープルクレムジークが5つ含まれています)
開催日時
開始: 2018年12月7日 (金) 19時
終了: 2018年12月10日 (月) 19時
参加条件
- 司令部レベル4以上
参加方法
- イベントボタンをタップ!
- バトルを行なうイベントバトルゾーンを選択!
- 勝利してバトルポイントを獲得!
- 報酬を回収!
イベント仕様
- プレステージ上限: 60
- ボーナスXP: スーパーXP!
バトルゾーン毎のポイント
バトルゾーン | 最大バトルポイント |
---|---|
1 | 10 |
2 | 10 |
3 | 10 |
4 | 10 |
5 | 10 |
6 | 10 |
7 | 10 |
8 | 10 |
9 | 10 |
10 | 10 |
11 | 10 |
12 | 10 |
13 | 10 |
14 | 10 |
報酬
報酬 | バトルポイント |
---|---|
プレミアクリスタルの破片 x 50 | 10 |
スパーク x 200 | 20 |
3つ星クリスタルの破片 x 30 | 30 |
スパーク x 300 | 40 |
4つ星クリスタルの破片 x 20 | 50 |
クレムジーク格納容器* x 1 | 60 |
* 各クレムジーク格納容器には以下のどれかが含まれています:
アイテム | 数量 |
---|---|
ホワイトクレムジーク | 5 |
パープルクレムジーク | 5 |
ブルークレムジーク | 5 |
レッドクレムジーク | 5 |
イベントストーリー
トランスミッション 1:
[バンブル] *メロディ*、どうしたの?
少し*シアン*な感じに見えるけど。
[メロディ] シアンじゃなくて、*ブルー*っていうのよ、*バンブル*。
悲しい時はブルーな気分になるの。
でも、だからって私を塗らないでね!
[バンブル] わかったよ。でも…どうして悲しいんだい?
[メロディ] 毎年、この時期になると、いつもこうなのよ。
[バンブル] えっ、クリスマスシーズンってのは、充足した気持ちをもたらしてくれるものなんじゃないの?
あちこちの広告で、そう謳われてるけど。
[メロディ] そうね。だけど、ただ…母が恋しいの。
古代の寺院を探すために、人里離れたカンボジアのジャングルに行ってしまったんだけど…
数年前から疎遠になってしまって。
[バンブル] お母さんは、君に似てるのかい?
っていうか、君はお母さんに似てるのかいって訊くべきかな。
[メロディ] ふふ、そっくりだと思うわ。
ただ、母は私と違って、先端テクノロジーを専門としていたけど。
[バンブル] 先端テクノロジーと…寺院?カンボジア? 繋がりが見えないんだけど…
[メロディ] 母は、ある考えに固執し始めたの。
その昔、私たちよりずっと文明が発達している生命体が地球にやってきて、不可解な技術資産を授けていった、とか。
そして、その謎を解き明かせる日がいつかきっとやって来る、とかね。
今となっては、そんなにおかしな考えでもないって思えるけど。
[バンブル] なるほど……で、もう一度お母さんと連絡を取る気にはならないのかい?
[メロディ] いえ、そうね…わからないわ。
まずは、母を*見つけ出さないと*…
[バンブル] もしかして、オイラなら…
[クリフ] *バンブル*、問題発生だ! *ロディマスユニクロナス*が現れたぞ!
何しに来たのか知らんが、みんなを喜び安心させるためじゃないことは確かだろうぜ!
トランスミッション 2:
[バンブル] とうとう*ロディマスユニクロナス*が…!
とてもじゃないけど、オイラたちじゃ敵わないよ、*クリフ*。
援軍が必要だ!今すぐ!
[クリフ] 残念だが*バンブル*、主力級のメンバーのほとんどが*セイバートロン*にいる。
*ストラクサス*が作り上げた妨害結界を打ち破る方法が見つかるまでは、あっちで足止めを食らったままだ。
[バンブル] そりゃ参ったね。じゃあどうする?
最小限要員でしかないオイラたち……それに対して、いくつもの*プライムコア*と堕落した*マトリクス*を兼ね備える全能の存在…
もうおしまいだよ。
[メロディ] 自動銃は作動しているのに…全くと言っていいほど勢いが衰えないわね。
彼の狙いは一体何なのかしら?
[ホイルジャック] *ベクタープライムコア*に違いない。ここにあるワシらの金庫にあるからな。
*ロディマスユニクロナス*の奴め、まるで可愛いデジタルモンスターをコレクションするかのごとく、プライムコアを収集しておる。
[バンブル] *メロディ*…君のために用意したパニックルームに避難してくれ。
これは命令だよ。
[メロディ] あなた達はどうするの?
だからもっと大きなパニックルームを作っておくべきだったのに…
[リジェ] 我々は…できる限りのことをするさ。
とは言え、大したことはできないだろうが…バンブル、言われなくても分かってると思うが、お前が俺たちの最後の砦だからな。
[バンブル] 分かってるよ、*リジェ*。*コア*を破壊しよう。
もしも可能なら、だけど。
[サンストリーカー] おい、出動だ! 奴は既に基地の境界線を突破して入り込んできているぞ!
[ロディマスユニクロナス] *サイバトロンども*!
俺はプライムコアのリストを作って、内容を2度も確認した…そして、そのリストの一番上にあるのが*ベクタープライムコア*だ。
さあ、コアを寄越せ…さもなくばクリスマスはキャンセルだぞ…永遠にな!
[パワーグライド] そんなもんクソ食らえだ、*ロディマスユニクロナス*。
遠慮なく行かせてもらうぜ!