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今週末のイベントに参加して、以下を勝ち取ろう!

- プレミアクリスタルの破片 x 最高 5,000
- スパーク x 最高 50,000
- 3つ星クリスタルの破片 x 最高 2,000
- 4つ星クリスタルの破片 x 最高 1,000
- クレムジーク格納容器 x 最高 100(各格納容器にはホワイト、ブルー、レッド、またはパープルクレムジークが1つ含まれています)


開催日時

開始: 2019年3月29日(金) 19時
終了: 2019年4月1日(月) 19時


イベント仕様

  • プレステージ上限: 100
  • ボーナスXP: ** スーパー XP!**

参加条件

  • 司令部レベル4以上

参加方法

  • イベントボタンをタップ!
  • バトルを行なうイベントバトルゾーンを選択!
  • 勝利してバトルポイントを獲得!
  • 報酬を回収!

バトルゾーン毎のポイント

バトルゾーン 最大バトルポイント
1 10
2 10
3 10
4 10
5 10
6 10
7 10
8 10
9 10
10 10
11 10
12 10
13 10
14 10

イベント報酬

報酬 バトルポイント
プレミアクリスタルの破片* x 50 10
スパーク x 200 20
3つ星クリスタルの破片 x 20 30
スパーク x 300 40
4つ星クリスタルの破片 x 10 50
クレムジーク格納容器 (小)** x 1 60

PremiumCrystalShard.png* プレミアクリスタルの破片1,000個でプレミアクリスタル1つと交換できます。

** クレムジーク格納容器 (小)からは以下のいずれかを入手可能!

報酬 数量
ホワイトクレムジーク 1
パープル クレムジーク 1
ブルー クレムジーク 1
レッド クレムジーク 1
Boost_KremzeekWhite.pngBoost_KremzeekPurple.pngBoost_KremzeekBlue.pngBoost_KremzeekRed.png


イベントストーリー


トランスミッション 1:

サンドストーム: いい案を思いついたよ。ヤバくて危険だけど優位に立てる方法だ。
チャー: 面白そうじゃのう。聞かせてくれんか、*サンドストーム*。
スプラング: *ロディマスユニクロナス*相手にファイナルバトルをやろうってんだから、むしろ型破りな案のほうが良い。さあ早く説明してくれ。
サンドストーム: *ロディマスユニクロナス*は、こっち側のことを詳しく知っているんだよな。それも当然のことだ、彼はもともと*ロディマスコンボイ*で…
…さらにその前は*ホットロディマス*だった。僕の言いたいこと分かるかい?
スプラング: ああ。それで?
サンドストーム: 外部から助力を呼ぶというのはどうだろう? *ロディマスユニクロナス*が予想し得ない誰かを、ワイルドカードとしてさ。
チャー: 傭兵のことを言っておるのか? 頑強なごろつきを雇えと?
…待てよ、お前さんの考えはもしや…
ブラジオン: おい、お前ら*レッカーズ*がそうやって井戸端会議しているのを見ると、俺のメタリカトーの勘が疼くぜ…
…何か、俺に聞かれたくない話でもしているのか?
チャー: そんな事はない、他愛ないただの無駄話じゃよ、*ブラジオン*。
ブラジオン: 多種多様なホラ話をするのが好きなわりには、ポーカーフェイスの鍛練が足りていないようだな、*チャー*。
お前がウソをつく度に、咥えているそのシーガーがピクつくんだぜ。気づいてなかったのか?
チャー: なんじゃと? ま、まさか…本当か?
サンドストーム: ああ。
スプラング: あーもう…分かったよ。いま俺たちは一致団結してやっていることだし、仕方ない、教えてやるよ。
実は、外部から屈強な猛者の助けを得るのはどうかという案が、*サンドストーム*から出されているところだ。
ブラジオン: どっちの陣営にもついていない者たちのリストから、誰か探して雇うのか?
*レッカーズ*、今回に限っては俺も賛同するぜ。想定外の方向からの混乱…まさにそれが必要だ。
チャー: …この話、他の者たちにも伝えておいたほうがよくないかのう? *ウルトラマグナス*や、*センティウス*の双子達にも…
ブラジオン: いいや、その必要はないだろう。情報を少人数に留めておいたほうが、サプライズ要素がでかくなるからな。
スプラング: *サンドストーム*、決断は君に任せる。



トランスミッション 2:

メガトロン: 我々一同そろって、*ロディマスユニクロナス*に一気にアタックをかける…徹底的に攻撃して滅ぼすのだ。
スタースクリーム(CT): 俺は…別の案を提示したい。
メガトロン: やれやれ、どのような内容か、だいたい予想がつくわい…
スタースクリーム(CT): まず最初に、ヘビーヒッターを向かわせる。つまり、ここにいるヴィクトリオンと…勿論あんただぜ、偉大なる*メガトロン様*。
そして俺は…まあ、リザーブとして温存だな、今のところは。
サウンドウェーブ: 機体ガ新調サレテモ、中身ハ相変ワラズ、タダノ*スタースクリーム*。
ゴールドファイア: …どうあっても変わらないものってあるんだねえ…
スカイファイアー(CT): *メガトロン*の案でいこう。肝心なのは兵力だ。数に物を言わせれば、運も味方してくれるかもしれない。
スタースクリーム(CT): そうならなかったら俺ら全員死ぬぜ、*スカイファイアー*。
こっちは*メガトロン*と*ヴィクトリオン*が*プライムコア*を1個ずつ持っているかもしれないが、*奴*の手元には10個ある。あと*マトリクス*もだ。
そのくらい俺には当然わかるさ…奴がいま所持しているコアのほとんどが、俺から奪い取ったコアなんだからな。
ゴールドファイア: ん? 誰か来る……あれは…!!
…ねえ、みんな。サプライズとか奇襲攻撃とか、そういう案がどうやら全部無駄になっちゃったみたいだよ。
カットスロート: アタック! *アターーック*!!
シナーツイン: *ロディマスユニクロナス*の敵は皆殺しだぁ!
スタースクリーム(CT): *カットスロート*に*シナーツイン*…俺はこいつら相手に戦わせてもらうぜ、誰も手出しするな!
ゴールドファイア: *リッパースナッパー*はオイラがやるよ!
メガトロン: …となると、ワシらの相手は…*奴*だ!
ロディマスユニクロナス: 悪いな。何か素敵な計画が練られていたのを、俺がぶち壊しにしてしまったようだ。
一旦ここから去って、何も気づいていないふりをして、偶然鉢合わせた風を装って戻ってきてほしいのなら、そうするぞ。
ヴィクトリオン: いいえ! ヴィクトリオンが貴方をぶっ潰してやるわ。ヴィクトリオンこそが我々の採るべき道! モットーよ!!
ロディマスユニクロナス: ふん、完全に狂信者の言動だな。
残念だが、俺はその考えには賛同できん。
俺は…*プライム*達のパワーの唱道者だ!
(カメラ切り替え)
効果音: カシャッ…ガシャン
スカイファイアー(CT): なんと! *ヴィクトリオン*がもう倒されてしまった…! 私たちにチャンスなどあるのだろうか…