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今週末のイベントに参加して以下を勝ち取ろう!

- ブロンズ級 パワーコアチップ
- シルバー級 パワーコアチップ
- ゴールド級 パワーコアチップ
- バトル毎のボーナスXP
- さらに他にも報酬が!



報酬がもっと欲しい?
さらに頑張ると、スパーク x 最高 100,000が含まれているファイナルスパーククリスタルを入手可能!


スケジュール

開始:2019年5月10日(金) 19時
終了:2019年5月13日(月) 19時


イベント仕様

◆ プレステージ上限:1
◆ ボーナスXP:3倍!


参加条件

◆ 司令部レベル4以上
◆ 連合軍に所属


参加方法

◆ イベントボタンをタップ!
◆ バトルを行なうイベントバトルゾーンを選択!
◆ 勝利してバトルポイントを獲得!
◆ 報酬を回収!



連合軍イベントについて

連合軍イベント中に個々のメンバーが獲得したポイントは、所属している連合軍のポイントに反映され、ポイントの合計によって報酬をアンロックできます。 イベント中に別の連合軍に移動した場合、それまでに獲得したポイントは脱退した連合軍の合計ポイントに反映されたまま残り、新しい連合軍には引き継がれません。

なお、移動後は脱退した連合軍への報酬受け取り資格を失い、新たに入った連合軍が獲得した全報酬を受け取れないこともあります。


バトルゾーン毎のポイント

バトルゾーン 最大バトルゾーン
1 15
2 25
3 35
4 45
5 55
6 65
7 75
8 85
9 95
10 110
11 130
12 150
13 170
14 200

報酬

報酬 バトルポイント
プレミアクリスタルの破片 x 500 1000
エネルゴン x 50000 6000
プレミアクリスタルの破片 x 500 11000
合金 x 50000 16000
プレミアクリスタルの破片 x 1000 21000
エネルゴン x 100000 26000
ブロンズ級 パワーコアチップ x 1 31000
合金 x 100000 36000
3つ星クリスタルの破片 x 200 41000
エネルゴン x 250000 46000
3つ星クリスタルの破片 x 300 61000
合金 x 250000 76000
3つ星クリスタルの破片 x 400 91000
エネルゴン x 500000 106000
3つ星クリスタルの破片 x 500 121000
シルバー級 パワーコアチップ x 1 136000
合金 x 500000 151000
4つ星クリスタルの破片 x 100 166000
エネルゴン x 1000000 181000
4つ星クリスタルの破片 x 200 196000
合金 x 1000000 216000
4つ星クリスタルの破片 x 300 236000
エネルゴン x 1500000 256000
合金 x 1500000 276000
ゴールド級 パワーコアチップ x 1 296000
ファイナルスパーククリスタル * x 1 316000
ファイナルスパーククリスタル * x 1 336000
ファイナルスパーククリスタル * x 1 356000
ファイナルスパーククリスタル * x 1 376000
ファイナルスパーククリスタル * x 1 400000



** 各 ファイナルスパーククリスタル からは以下のいずれかを入手可能です。

報酬 数量
スパーク 5000
スパーク 10000
スパーク 15000
スパーク 20000
スパーク 25000
スパーク 30000
スパーク 35000
スパーク 40000
スパーク 50000
スパーク 100000

イベントストーリー


トランスミッション 1:

スターセイバー:コンボイ司令官から、何も連絡はないのか?
メロディ: うんともすんとも言ってこないわ。セイバートロンがまるごと…突然真っ暗になったような感じなのよ。通信なし、衛星データ発信なし。この静けさはまるで…
パイプス: 墓場のようだと?
(カメラ切り替え)
効果音:    <プゥーッ>
(カメラ切り替え)
メロディ: パイプス、お願い、排気に注意してね!
パイプス: すまん、どうにも落ち着かなくてな…
スターセイバー: ナーバスになっているのは私たちも同じだ。メロディスペースブリッジはまだ開くか?
メロディ: ええ。でも…本当に開けていいのかとても不安だわ、スターセイバー
だって今度は…地球がターゲットにされるかもしれない!
アイアンハイド: 確かにな。セイバートロンが立入禁止の危険区域になってしまったとなれば、地球の戦略的重要性も全く新しいレベルに引き上がるからな。
バトルコンボイ: このまま何もせずにいるというのか?!
エリータ: 「何もしない」という最も難しい選択肢…それが時には唯一の選択肢になることだってあるのよ、バトルコンボイ。
バトルコンボイ: メロディ、一体何をやっているのだ。セイバートロンにさらに兵を送り込むというのは、反直感的な行為ではないか。
メロディ: ええ、そうね。でも、既にあっちに居る彼らにとって、これが唯一使える退路かもしれないのよ。それを断ち切りたくないの。
ホットスポット: そうだな。私たちプロテクトボットにとっても、大事な部分が行方不明だ…グルーブも、グレイズも…依然として見つからない。
ファーストエイド: …そうなると、扉をずっと開けっ放しにしておくのではなく、明るく目出つ避難ロ誘導灯を一瞬チラッと見せるような方法を採る必要がある…そういうことだな?
ホットスポット: その通りだ、ファーストエイド。
スターセイバー: ふむ…それにしても、地球の価値がぐんと上がったことを、デストロン共に嗅ぎつけられなければいいのだが…



トランスミッション 2:

デスザラス: こそワシらが攻撃に出る時だ! サイバトロンはこれまでになく劣弱になっておる。
アルマダメガトロン: つまり貴様は、メガトロン、そしてロディマスユニクロナスに戦いを仕掛けた奴らも全員、この機会に見捨てようというのだな…?
そして皮肉にも、サイバトロンの権力が不在となっているこの地球の状況につけ込むことができる。そういうことだな。
デスザラス: その通り。
メガトロン(BW): 実にいいアイデアだ、フハハハハハ! ワシら3人で権力を握り…地球の資源も思うがままにコントロールするのだ!
デスザラス: しかし…3というのはどうも扱いにくい数字だわい。
アルマダメガトロン: デスザラス、一応確認しておくが、これはすべてデストロンの大義を拡大し促進するためのものなのだろうな?
スターセイバーに対する、巨大に膨れ上がった恨みを晴らすための、単なる個人的な復讐ではなかろうな?
デスザラス: メガトロン…いや、メガトロン共…それは誓おう。
ただ、死傷者の中にスターセイバーが含まれるようなことがあれば、一石二鳥で言うことなしだがな!
レーザーウェーブ: ブレストオフの情報では、セイバートロンは…彼自身の言葉によると「真っ暗になった」らしい。増援を送るべきだろう…
デスザラス: そんなことをして何の意味があるのだ、レーザーウェーブ
メガトロンモーターマスター、そしてメイヘム隊の力を合わせてもロディマスユニクロナスを止められず、セイバートロンも救えなかったのだぞ…
レーザーウェーブ: …勝てぬ戦にさらなる戦力を投入するのは、確かに無駄なことではある。
…いいだろう。スペースブリッジについては、特定通路のみをオープンにしておく。
恐らく、プライムコアの戦の難民たちが殺到してくることだろう。
デスザラス: 難民と見るか、補強要員と見るか……まあ好きなように呼べばいい。とにかく、セイバートロンにとって代わる地は、地球ということだ!
アルマダメガトロン: よし、意見一致! ワシらでサイバトロン共をぶっ潰し、この地の基盤を固めるぞ。
レーザーウェーブ: これが、我々が進める唯一の…論理的な…道……