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連合軍のメンバーを集めて今週末のイベントに参加し、以下の報酬を獲得しよう!

- 3つ星のスペリオンまたはデバスター構成員のクリスタル x 最高 10
- 4つ星クリスタルの破片 x 最高 2,500
- プレミアクリスタルの破片 x 最高 5,000
- エネルゴン / 合金 x 最高 6,000,000
- スパーク x 最高 50,000
- MK3 バトルブースター x 最高 60

スケジュール

開始: 2019年7月12日(金) 19時
終了: 2019年7月15日(月) 19時


イベント仕様

プレステージ上限: 10
ボーナスXP: XP3倍!


参加条件

  • 司令部レベル4 以上
  • 連合軍に所属

参加方法

  • イベントボタン をタップ!
  • バトルを行なうイベントバトルゾーンを選択!
  • 勝利して バトルポイント を獲得!
  • 報酬を回収!


連合軍イベントについて

連合軍イベント中に個々のメンバーが獲得したポイントは、所属している連合軍のポイントに反映され、ポイントの合計によって報酬をアンロックできます。 イベント中に別の連合軍に移動した場合、それまでに獲得したポイントは脱退した連合軍の合計ポイントに反映されたまま残り、新しい連合軍には引き継がれません。

なお、移動後は脱退した連合軍への報酬受け取り資格を失い、新たに入った連合軍が獲得した全報酬を受け取れないこともあります。


バトルゾーン毎のポイント

バトルゾーン 最大バトルポイント
1 15
2 25
3 35
4 45
5 55
6 65
7 75
8 85
9 95
10 110
11 130
12 150
13 170
14 200

イベント報酬

報酬 バトルポイント
プレミアクリスタルの破片 x 250 2000
誘導爆弾Mk 3 x 1 4000
合金 x 200000 6000
スパーク x 1000 8000
焼夷弾幕MK1 x 1 10000
エネルゴン x 200000 12000
4つ星クリスタルの破片 x 100 14000
オービタル爆撃MK3 x 1 16000
合金 x 200000 18000
スパーク x 1500 20000
フォースフィールドMK3 x 1 22000
エネルゴン x 200000 24000
プレミアクリスタルの破片 x 250 26000
EMP爆弾MK3 x 1 28000
合金 x 200000 30000
スパーク x 2500 32000
フィールドリペアMK3 x 1 34000
エネルゴン x 200000 36000
4つ星クリスタルの破片 x 150 38000
3つ星のスペリオンまたはデバスター構成員のクリスタル x 1* 40000

*このクリスタルからは、以下の所属陣営側のコンバイナー (スペリオンまたはデバスター) の3つ星構成メンバーが重複なしで排出されます。

パワーグライド & スクラッパー
シルバーボルト & グレン
アルファブラボー & ボーンクラッシャー
エアーライダー & ロングハウル
スカイダイブ & ミックスマスター
ファイアーフライ & スカベンジャー

上記コンバイナー構成メンバーを既に全員入手済みの場合は、コンバイナースパーク x 1,000を入手可能!


イベントストーリー


トランスミッション 1:

コンボイ(BW): ゴールドファイア…なぜ君が我々を助けるのだ?
チータス: そうだよ、君たちサイバトロンは、普段オレたちビーストウォーズのメンバーのこと見下してるじゃん。
ゴールドファイア: オイラそんなことしてないよ、チータス
それに…アウトサイダーの気持ちっていうのは、オイラも知ってるから…
バンブルだった頃、オイラはずっと…面白がられてた。誰も真面目に受け止めてくれなかったよ。
ゴールドファイアにアップグレードした時、一瞬だけ大きな関心を持ってもらえたけど…それもすぐ元通りだし。
タイガーファルコン: …それで、野暮ったい我々に取り入って媚びへつらおうと考えたわけか? さっさと消え失せるでござる!
コンボイ(BW): 待て、タイガーファルコン。彼の言い分をきちんと最後まで聞こう…
…それで君は、我々がマキシマルを招集する手助けをしてくれると?
ゴールドファイア: うん。オイラ、トランスマットテクノロジーについては、けっこう知識があるんだ。
メロディの言ってることは確かに正しいよ。空間だけじゃなく時間も超えて兵士を安全に移動させるとなると、事情が全く異なってくるんだ。
でも、もちろん不可能ってわけじゃない。君たちが実際ここに存在していることが、実現は可能だという何よりの証拠だからね。
コンボイ(BW): それはそうだが、実際にスペースブリッジにアクセスできなければどうしようもない。
ここにあるサイバトロン基地のスペースブリッジは、スカイファイアーにしっかりと見張られているではないか。
ゴールドファイア: 実は、もうひとつスペースブリッジがあるんだよ。
ここから西に50マイルくらいのところにある前哨基地にね。
とはいっても、バックアップというか、サイバトロン基地に何かが起こった時のための、スタンダードな造りの緊急用のものなんだけど。
チータス: 秘密の存在かあ…なるほどね、そういう極秘事項を、オレ達マキシマルが教えてもらえるわけないよねー。
ゴールドファイア: いや、まあ、こういう決定をするのって、オイラなんかよりはるか上の上層部だから…
というか、この事に限らずすべての決定権は上の連中にあるよ。まあそんなことはさておき…もうひとつのスペースブリッジがどこにあるのか、見てみるかい?
チータス: それは君次第だよ。
…でも、もうひとりマキシマルが加われば、サイバトロン軍リーダーシップコンテストの投票の時にホント助かるよ!
コンボイ(BW): ゴールドファイア、君は立派なマキシマル名誉メンバーだ。さあ、案内してくれ…
タイガーファルコン: この、もうひとつのスペースブリッジとやらだが…敵も興味を示すに違いないでござるでしょう…
ゴールドファイア: それは大丈夫だよ、極秘で建てられたものなんだから。トラスト・ミー…オイラを信じて、タイガーファルコン
サイバトロンのメンバーだってほとんど知らないんだ。デストロンのやつらなんか当然知る由もない。間違いないよ!
コンボイ(BW): ふむ…「トラストミー」という言葉を聞くと、どうも何やら…
…しかしまあ、「間違いない」と言えば…私がいま一番高い枝までスイスイ飛び移って登っていきたい気分であることは間違いない



トランスミッション 2:

メガトロン(BW): スタースクリーム…なぜお前がワシらを助けるのだ?
このワシの勝利を不可避なものと考え、ワシの新体制における自分の地位を確保しておきたいとでも言うのか?
ブラックウィドー: 現実を見るッシャ、メガトロン
ワスピーター: そうだブーン。今のところ、ブックメーカーのオッズは100対1…上昇中だブーン。
情報通のやつらはみんなデスザラスに賭けてるブーン。
メガトロン(BW): やれやれ……それで、スタースクリーム。ワシを助けることで貴様が一体何を得るというのだ?
スタースクリーム(CT): 知ってると思うが、俺はこの時代のメガトロンが気に食わねえ。
別の誰かに代わってくれたほうが、俺様にとっては好都合だ。
そして、そいつが俺に借りがあればなおさら良い。
しかしそれよりも、ある物…いや、あるが欲しい…俺の代わりに責任をかぶってくれる奴がいて損なことは絶対に無い…
ブラックウィドー: …私たちプレダコンみたいなのけ者軍団にアンタが加担したという疑いをかけられないための対策ってわけ?
スタースクリーム(CT): 別にそんなつもりで言ったわけじゃねえ…
…いや、待てよ…考えてみれば、それもそうだ。
メガトロン(BW): とにかく、スタースクリーム…どんな方法でプレダコンのメンバーを増やすつもりなのか、説明してもらおうか。
まずとにかく、スペースブリッジにアクセスできなければ何も始まらん…
…しかしここのスペースブリッジは、レーザーウェーブがあの一つ目で一心不乱に監視していて隙が無いではないか。
スタースクリーム(CT): 確かにその通りだ。でもスペースブリッジはもうひとつ存在するんだぜ。
サイバトロン共が極秘に建設したものだが、どんなにコソコソ行動しても意味は無い。俺様のオプティックとオーディオレセプタは、あらゆる所に存在しているからな。
ワスピーター: ぼくちん、スタアクリームのこと、まだ信用してないブーン。
だってこいつ、ぼくちんの体を乗っ取ったことあるブーン!
ブラックウィドー: ネタバレはやめるッシャ。
っていうか、アースウォーズではそんな出来事は起こってないはずッシャ。それは別の…まあいい、そんなことどうでもいいッシャ。
スタースクリーム(CT): いつまでもグズグズしていると、このオファーを取り下げちまうぜ?
メガトロン(BW): いや、待て! 分かった、力を借りよう…今のところは貴様の言う通りにしよう。
スタースクリーム(CT): そうこなくっちゃな。で、取引の内容だが…俺はお前らにスペースブリッジの在り処とプレダコンの招集方法を教えてやる。
もちろん、ご指名のプレダコンを望み通り呼び寄せることができるぜ。その代わり…
ワスピーター: …ぼくちん…身体がバラバラにされちゃうような恐ろしい何かが、すぐそこまで迫ってきている気がするブーン!
スタースクリーム(CT): ……ストラクサスを連れてこい!