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今週末のイベントに参加して、以下を勝ち取ろう!

- スパーク x 最高 45,000
- 3つ星クリスタルの破片 x 最高 1,250
- 4つ星クリスタルの破片 x 最高 750
- プレミアクリスタルの破片 x 最高 2,000
- ゴールデンラグーンコア


スケジュール

開始:2019年8月2日(金) 19時
終了:2019年8月5日(月) 19時


イベント仕様

  • ボーナスXP:XP3倍!
  • プレステージ上限:1

参加条件

  • 司令部レベル 4 以上

参加方法

  • イベントボタン をタップ!
  • バトルを行なうイベントバトルゾーンを選択!
  • 勝利して バトルポイント を獲得!
  • 報酬を回収!

バトルゾーン毎のポイント

バトルゾーン 最大バトルポイント
1 15
2 25
3 35
4 45
5 55
6 65
7 75
8 85
9 95
10 110
11 130
12 150
13 170
14 200

報酬

報酬 バトルポイント
スパーク x 2000 250
ゴールデンラグーンコア x 1 500
プレミアクリスタルの破片 x 500 750
スパーク x 2000 1000
プレミアクリスタルの破片 x 500 1250
スパーク x 2000 1500
プレミアクリスタルの破片 x 500 1750
スパーク x 2000 2000
プレミアクリスタルの破片 x 500 2250
ゴールデンラグーンコア x 1 2500
3つ星クリスタルの破片 x 250 2750
スパーク x 3000 3000
3つ星クリスタルの破片 x 250 3250
スパーク x 3000 3500
3つ星クリスタルの破片 x 250 3750
スパーク x 3000 4000
3つ星クリスタルの破片 x 250 4250
スパーク x 3000 4500
3つ星クリスタルの破片 x 250 4750
ゴールデンラグーンコア x 1 5000
4つ星クリスタルの破片 x 150 5500
スパーク x 5000 6000
4つ星クリスタルの破片 x 150 6500
スパーク x 5000 7000
4つ星クリスタルの破片 x 150 7500
スパーク x 5000 8000
4つ星クリスタルの破片 x 150 8500
スパーク x 10000 9000
4つ星クリスタルの破片 x 150 9500
ゴールデンラグーンコア x 1 10000

  
 
goldenLagoonCore.png
 
* ゴールデンラグーンコア: 伝説のゴールデンラグーンのエレクトラムで満ちあふれるコア。装備すると24時間の黄金色コーティングが施され、受けるダメージをはねつけます。なお、有効期限内に他のユニットに付け替えることも可能。

イベントストーリー


トランスミッション 1:

メロディ: こちらメロディパワーグライド、緊急に応答願うわ!
(カメラ切り替え)
パワーグライド: <ガー> 切れ途切れで聞こえ <ガガガ> メロディ 、もう一度言っ <ザー>
(カメラ切り替え)
スカイファイアー: …問題発生か?
メロディ: ええ、色々とね。
異常なエネルギー測定値が出ているところがあったから、パワーグライドたちにチェックしに向かってもらったの…
正体が何なのかはわからないけど、通信に大きな弊害をもたらしているわ。
デストロン達が迫ってきているから気を付けてほしいと伝えたいのに…
スカイファイアー: 異常なエネルギー測定値? 知らなかったな。私に見せてくれるかい?
メロディ: もちろん。ほら、これよ。
でも、このスペクトルパターンに合致するものが何もなくて…データバンクにも、元素周期表にも。
これが一体何なのか、私にはさっぱり分からないわ。
スカイファイアー: ふむ、これは……私は知っているよ、エレクトラムだ!
メロディ: エレ…?
スカイファイアー: これは、エレクトラムというものでね。
以前、これでひと揉めあったんだが…その時に記録をとって、機密扱いにしておいたんだ。
いわゆる、間違った手に渡ってしまうと大変なことに…ってやつだよ。
メロディ: どういう物質なの?
スカイファイアー: セイバートロニアン生命体がこれに触れると、光り輝く美しいスキンで覆われて…
…ほぼ無敵状態になれる。
弾や火力攻撃のほとんどに耐性があってね。まあそうは言っても、ある程度時間が経過すると効果は消えてしまうんだが。
メロディ: そのエレクトラムっていうのを際限なく生産・補充できるような源泉があって、もしそれを誰かが占領したりしたら…手の打ちようが全くなくなるわね。
ってことは、今デストロンの航空隊4人が向かっている先は、その場所ってことなのね。
スカイファイアー: 今すぐ軍勢を整える必要がある…まだ手遅れじゃないことをプライマスに祈ろう!
(カメラ切り替え)
ワーパス: おい、司令部とは連絡とれねえのか?
パワーグライド: 全くダメ。俺たちだけで何とかするしかないみたいだ。
ワーパス: よーし、そうこなくっちゃなぁ!
シースプレー: おいおい、抑えてくれよ。
待ち伏せている敵にわざわざ俺たちの居場所を教えるような真似はしないでもらいたい…
ワーパス: え? よく聞こえねえぞ! 抑えろって? 何をだよ、シースプレー
リジェ: ハア…なんでこんな目にあわなきゃいけないんだ…
パーセプター: まあまあリジェ、仲良くたのむよ。おっ、あれは!
どうやら目的のものを見つけたぞ…金色だ!
シースプレー: 信じられん! エレクトラムじゃないか!
パワーグライド: しかもただのエレクトラムじゃない…どうやらパワーコアと結びついているようだね。これがもし間違った手に渡ってしまったら…



トランスミッション 2:

スタースクリーム(CT): エレクトラム?それは確かなんだろうな?
レーザーウェーブ: 俺が不確かだったことが今までにあったか、スタースクリーム
スタースクリーム(CT): へいへい、お前が首尾一貫した奴だってことだけは確かに間違いねえな、レーザーウエーブ
しかし、言動が予測されやすい…それに、実は周りに影響されやすかったりしてな?
レーザーウェーブ: なんだと?
スタースクリーム(CT): 別に。なんでもねえよ。
ルカ: …で、そのエレクトラムとやらはどういうものなのだ?
レーザーウェーブ、お前が俺に見せたがらないあのファイルの中にも、そんなものの情報は無かったが?
スタースクリーム(CT): ん? 今なにか聞こえたか? レーザーウェーブ
めそめそ声が聞こえた気がしたが、俺の気のせいか。
レーザーウェーブ: それは今、その人間が…ルカが発言したからだろう。お前のオーディオレセプタに誤作動が起きているようだ。
スタースクリーム(CT): お前は機微にずいぶん疎いと見える。
ルカ: とにかく、そのエレクトラムというのが何なのか、いくら考えてもわからん馬鹿な俺にさっさと説明しろ。
レーザーウェーブ: 黄金色のオーアだ…我々の機体の表面がそれに覆われると、火力攻撃や震盪性衝撃に対して高い耐性を得られる。
今のスタースクリームのスキンの密度と同種だと言えるだろう。
スタースクリーム(CT): 同種か……俺に言わせりゃ、類似しすぎだぜ。
レーザーウェーブ: この事は、メガロトン様に報告する必要がある。
スタースクリーム(CT): ダメだ! あ、いや、どのメガトロンに報告するのかってことだぜ。
今のデストロン軍はリーダー争奪戦の真っ只中で、指揮系統がはっきりしてねえ。
それに、情報が100%正しいかどうか、伝える前に確かめる必要もある。
レーザーウェーブ: いいだろう。とはいえお前のことだ、ある程度は利己的な動機があるのではないかと疑っているのだが?
ルカ: 疑ってるだけかよ!?
レーザーウェーブ:スタースクリーム、お前は正しい…ここでは確かに、めそめそ声が聞こえるようだ…
…で、エレクトラムについてだが、航空兵たちを調査に向かわせよう。
スタースクリーム(CT): ああ、そうしてくれ。それが…理想的だ。
(カメラ切り替え)
ブリッツウイング: …了解した。座標、ロック。迎撃までの時間、25分。
ラムジェット: で、俺たちは何を探してるんだ?
ブリッツウイング: それが…何も教えてくれねえんだぜ、あの単眼。
たったひと言、「見ればわかる」、だとさ。
スカイワープ: なんだそりゃ! まったくどいつもこいつも、肝心なことは俺たちに隠しやがってよ!
言う事といえば、アレを取ってこいだの、コレを攻撃しろだの、そんなんばっかじゃねえか!
…まあ、爆撃するのが結構楽しいってのは認めるけどよ。
サンダークラッカー: それは良かった、スカイワープ! いま俺が発見したものを気に入ると思うぜ!
サイバトロンだ! ソニックブームが来る!
ダージ: 真っ先に俺がいかせてもらうぜ、サンダークラッカー
あいつらをブルブルに震え上がらせてやる! その後はお前らが好きにすればいい!
ブリッツウイング: ダージ、待て!