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今週末のイベントに参加して、以下を獲得しよう!

- 新しいブロンズ級 G1パワーコア
- 新しいシルバー級 G1パワーコア
- ランダムのゴールド級パワーコア
- エネルゴン x 最高 3,400,000、スパーク x 最高 20,000、プレミアクリスタルの破片 x 最高 2,000、3つ星クリスタルの破片 x 最高 1,400、4つ星クリスタルの破片 x 最高 600
- ボーナスXP

報酬がもっと欲しい?
さらに頑張ると、スパーク x 最高 100,000 またはパワーコアチップが含まれているファイナルスラストクリスタルを入手可能!

開催日時

開始: 2018年12月21日 (金) 19時
終了: 2018年12月24日 (月) 19時
プレステージ上限: 1
ボーナスXP: 3倍!

参加条件

  • 司令部レベル4以上
  • 連合軍に所属していること

参加方法

  • イベントボタンをタップ!
  • バトルを行なうイベントバトルゾーンを選択!
  • 勝利してバトルポイントを獲得!
  • 報酬を回収!

連合軍イベントについて


連合軍イベント中に個々のメンバーが獲得したポイントは、所属している連合軍のポイントに反映され、ポイントの合計によって報酬をアンロックできます。
イベント中に別の連合軍に移動した場合、移動前に獲得したバトルポイントは新しい連合軍に引き継がれません。

なお、移動後は脱退した連合軍への報酬受け取り資格を失い、新たに入った連合軍が獲得した全報酬を受け取れないこともあります。

バトルゾーン毎のポイント

バトルゾーン 最大バトルポイント
1 15
2 25
3 35
4 45
5 55
6 65
7 75
8 85
9 95
10 110
11 130
12 150
13 170
14 200

イベント報酬

報酬 バトルポイント
プレミアクリスタルの破片 x 500 1000
エネルゴン x 50000 6000
プレミアクリスタルの破片 x 500 11000
スパーク x 1000 16000
プレミアクリスタルの破片 x 1000 21000
エネルゴン x 100000 26000
新しいブロンズ級 G1パワーコア x 1 31000
スパーク x 2000 36000
3つ星クリスタルの破片 x 200 41000
エネルゴン x 250000 46000
3つ星クリスタルの破片 x 300 61000
スパーク x 3000 76000
3つ星クリスタルの破片 x 400 91000
エネルゴン x 500000 106000
3つ星クリスタルの破片 x 500 121000
新しいシルバー級 G1パワーコア x 1 136000
スパーク x 4000 151000
4つ星クリスタルの破片 x 100 166000
エネルゴン x 1000000 181000
4つ星クリスタルの破片 x 200 196000
スパーク x 5000 216000
4つ星クリスタルの破片 x 300 236000
エネルゴン x 1500000 256000
スパーク x 5000 276000
ゴールド級パワーコアチップ x 1 296000
ファイナルスラストクリスタル* x 1 316000
ファイナルスラストクリスタル* x 1 336000
ファイナルスラストクリスタル* x 1 356000
ファイナルスラストクリスタル* x 1 376000
ファイナルスラストクリスタル* x 1 400000

* 各ファイナルスラストクリスタルからは、以下のいずれかを入手可能です。

アイテム 数量
スパーク 10000
スパーク 20000
スパーク 30000
スパーク 40000
スパーク 100000
ブロンズ級パワーコアチップ 10
シルバー級パワーコアチップ 10

 

イベントストーリー



トランスミッション 1:

[バンブル] ……うぅ…何があったんだ?
[ハーモニー] まあ! ちゃんと作動してるわ!
ああ良かった…もうダメかと思ったわ、黄金に輝くロボットさん。
[バンブル] えっと……どちら様ですか?
[ハーモニー] ハーモニーよ。*ハーモニー・キーン博士*。
[バンブル] ……ええと、待てよ……確か、*コア*を…それから…そうだ、爆発!
思い出した。破壊したんだよな、確か。
そして、オイラは今ここで目を覚ましたのか…ここがどこだか分かんないけど。
[ハーモニー] ここはノースダコタにある*知情学研究所*の観測室よ。先端技術部門のね。
そして、あなたには私たちの全期待がかかっているの。
[バンブル] それは果たして喜んでいいのかどうか……*知情学*って何ですか?
[ハーモニー] *知能情報学*のことよ。
あなた達の機体について研究したくて、ずっと追い求めていたのよ。
おかげさまで、あなたのプロセッサの内部を調べて、リバースエンジニアリングを応用して*センチュリオン*という兵器プログラムを飛躍的に発展させることができたわ。
[バンブル] ちょっと待った。キーンって言いましたよね、*ハーモニー・キーン博士*って。
ひょっとして娘さんがいたりします? *メロディ*っていう名の…
[ハーモニー] 娘はいないわ。でも良い名前ね。
今は家族を持つことよりも、ここでの仕事が優先だから。
[バンブル] そうですか……ところで、変なことを聞きますけど…今日って何日ですか?
[ハーモニー] 8月16日よ。
[バンブル] 何年の?
[ハーモニー] 1986年。
[バンブル] なんてこった。
[ハーモニー] あなた、名称は……名前はあるの?
[バンブル] *バンブル*です。キーン博士…オイラ、元いた場所に戻らなきゃ。
オイラが*ベクタープライムコア*を破壊しようとしたせいで、時空の歪みが発生したんだと思います。
この時代に存在しているオイラは、量子異常だ…この異常を修正しないと、余波が生じて、次々に…
[効果音] < ブーー ブーー >
[ハーモニー] セクション7でセキュリティ違反を感知ですって!
どうやら、あなたの仲間のようよ。助けに来たのかしら?
[バンブル] どれどれ、見せてください。あ、これは……違う、オイラの仲間じゃない。
奴の名前は*ラムジェット*、*デストロン*だ!
危険です、キーン博士。
[ハーモニー] デストロンって何なの?
[バンブル] 悪い知らせってことです。
あなたがここで研究している*センチュリオン*とかいうものが、奴らの目を引いたんだと思います。
ねえ聞いて、オイラたちにはあまり時間がないんだ。
[ハーモニー] 大丈夫よ、落ち着いて。
ここの自動防衛プロトコルが、あれを食い止めてくれるわ。だから私たちは何も心配…
…まあ! あれは何をしているのかしら?
[バンブル] あれはね…あいつらが一番得意としている事なんです。つまり、徹底的に破壊しようとしているってことです。
デストロンはたぶんオイラの*スパーク*反応を検出したんだ。それでここをシャットダウンさせるために*ラムジェット*を送って来たに違いない。
敵を刺激するほど*キーン博士*の研究は上手くいってたってことかな。
[ハーモニー] まあ…どうしたらいいかしら、*バンブル*?
この観測室はほとんどが電動化されているから、ここに居るのは私と研究アシスタント数名だけなのよ。
助けを呼ぼうにも、この観測所は隔離して建てられているから、一番近くても300マイルは離れているわ。
[バンブル] ねえ、リバースエンジニアリングって言ってましたよね。
どのくらい進んだんですか?
[ハーモニー] そうね…かなり良いところまできてるわ。
あなたの、えーと、その、ハードドライブからデータを復元して、*新たな*あなたを作ったの。
あとは、そうね…イメージとしては、あなたの脳波を…少しだけ手を加えて、転送するって感じね。
[バンブル] それ! やってください! 今すぐ!
ただし、オイラの*スパークコア*…あなたが見つけてくれた、シールドで保護されたあの部分です…あれも一緒に転送してくれないと。
そうじゃないと、オイラただの操り人形になっちゃうから。
[ハーモニー] 分かったわ。ちょっと待って。まずはあなたをシャットダウンしないとね。
神経回路網緩衝装置はローカライズされているわ。だからあなたは何も感――
[ゴールドファイア] ………………うぅ……
…あ……何か…今までとは違う気分だ……良い意味でね。気に入った!
*バンブル*、復活!!
[ハーモニー] 実は、あなたの呼び名は決めてあるの…*ゴールドファイア*よ。



トランスミッション 2:

[ラムジェット] おやおや、これはまた…
ずいぶんとピッカピカじゃねえか。まるでツリーの飾りだな。まあ心配しなくても、俺が頭突きしてすぐにスクラップにしてやるよ。
[ゴールドファイア] *キーン博士*、危ないからちょっと離れてて。ここはオイラがなんとかするから。
オイラのこの輝ける新しいボディ…あなたがくれたんでしょ? ああ、本当に素晴らしいよ!
[ラムジェット] お前が*サイバトロン*かどうか知らねえが、俺に分解される心の準備はできたかな?
徹底的にバラしてやるぜ!
[ゴールドファイア] おわっと! ペイント塗りたてなんだから気をつけてくれよ、*ラムジェット*!
この新しい*オイラ*、かなり気に入ってるんだから。
戦の傷痕を身体中に刻んだままなんて、そんなのもう時代遅れだよね。
[ラムジェット] ふん、ゴールドフィンガーだか何だか知らないが、お前を見てると思い出すぜ。
お前と同じくらいに生意気で苛つく奴をな。
…いや、待てよ、それって完全に*サイバトロン*のことじゃねえか!
[ゴールドファイア] オイラの名前は…*ゴールドファイア*!
黄金の銃を持ってるんだぞ。
金の弾丸を食らわしてやる、*デストロン*!
[ラムジェット] まあ悪くはねえな。だが俺の方がもっと優れている…そしてもっと凶悪だ。
誰でも平気で巻き添えにするしな。さあこっちに来い、人間…
[ハーモニー] えっ? キャーッ! *ゴールドファイア*、*助けて*! 奴に捕まったわ!
[ラムジェット] さあ、*サイバトロン*…これでお前も降参してここまで来る気になったかな?
まだだって言うんなら、この女を引っ張ってやるぜ…ほら、こんな風に…
[ハーモニー] *きゃあああ*!
[ゴールドファイア] やめろ! オイラは逃げも隠れもしないよ。彼女を降ろすんだ、*ラムジェット*。そうすればオイラは武器を引っ込める。
よし…いいよ、今からオイラがそっちに行く。武器のシステムも切ろう。
[ハーモニー] ダメよ。そんなことやめて。
[ラムジェット] よーし、どうやらボコボコにやられる覚悟ができたようだな!
[ゴールドファイア] キーン博士、オイラの脳波を転送する直前にあなたがやった*あれ*、覚えてる?
あれをもう一度やってください。今すぐに!!
[ハーモニー] え? あぁ、分かったわ!
システム…神経回路網緩衝装置作動!
[ラムジェット] 何だ? 何をしようとしているか知らないが、やめ…