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今週末のイベントに参加して、以下を勝ち取ろう!

- プライムコアの破片 x 最高 3,000
- プレミアクリスタルの破片 x 最高 3,000
- スパーク x 最高 30,000
- そして、ボーナスXP

プライムコアが装備されたユニットには類い稀なスキルが授けられるという…

開催日時

開始:2019年2月1日 (金) 19時
終了:2019年2月4日 (月) 19時


参加条件

  • 司令部レベル4以上

参加方法

  • イベントボタンをタップ!
  • バトルを行なうイベントバトルゾーンを選択!
  • 勝利してバトルポイントを獲得!
  • 報酬を回収!

イベント仕様

  • プレステージ上限: 30
  • ボーナスXP: XP3倍!

バトルゾーン毎のポイント

バトルゾーン 最大バトルポイント
1 10
2 10
3 10
4 10
5 10
6 10
7 10
8 10
9 10
10 10
11 10
12 10
13 10
14 10

イベント報酬

報酬 バトルポイント
プライムコアの破片* x 20 10
プレミアクリスタルの破片** x 100 20
プライムコアの破片 x 30 30
スパーク x 1000 40
プライムコアの破片 x 50 50


Prime_Core_Chip.jpg * プライムコアの破片
プライムコアの破片を5,000集める度に、プライムコアのチップをランダムで一つ入手できます。また、プライムコアのチップから入手できるコアは重複しません。必ず、別のプライムコアを入手できます。

PremiumCrystalShard.png ** プレミアクリスタルの破片
プレミアクリスタルの破片 1,000個で、プレミアクリスタル x 1 と交換できます。


イベントストーリー



トランスミッション 1:

センティウスマルス: わかるか*兄弟*、奴が来るぞ…いよいよ大詰めに差し掛かってきたか。
センティウスマグナス: いかにも。ただし*センティウスマルス*、私はいささか憂惧している…*その時*が来たとき、お前が頼りになるのか…まっとうな行動をとれるのか。
センティウスマルス: なるほど。しかし何をもって正しい行動とするのだ? *センティウスマグナス*。
危機的状況においては、後ろ穢い行動こそが至当な場合もあるだろう。無秩序な方法をもって混沌と戦うことは往々にしてあるものだ。
スプラング: なあ君たち、自己陶酔するタイプなのか何なのか知らないが、もっと普通のシンプルな言葉でしゃべってくれないか?
小難しい感じで分かりにくいったらありゃしない。うんざりだよ。
センティウスマルス: …兄弟、俺にこいつを微粒子レベルまで分解させてくれ。こいつだけで構わない。
こんな、元素が適当に組み合わさって成り立っているような愚鈍野郎、消え失せたって誰も困らないだろう。
スプラング: やってみろよ、*マルス*。ちょうど俺も何かをぶん殴りたい気分だからな。
ウルトラマグナス: そこまでだ! やめないか、*スプラング*。お前もだ、*マルス*。
みんな少し…張り詰めすぎだぞ。一度、落ち着こう。
モーターマスター: いつまでこうやって何もせず待ち続けていなきゃならないんだ? 何かあるはずだろう? 俺たちに出来る何かが…例えば、誰かを殺るとか。
ブラジオン: そうだな、*モーターマスター*。お前があそこに下りて行って*ロディマスユニクロナス*に立ち向かったって良いんだぞ。そして命を落とす。
*スタースクリーム*の身に何が起こったか見ただろう…あいつは自分の*プライムコア*を装備していたのに。
チャー: ワシら全員が装備しとったよ。戦いには…勝てないものもある。おお、そうだ、思い出すのう、ワシが…
モーターマスター: なんか急に、死ぬのもそんなに悪くないと思えてきたぜ。*チャー*の長話をこれ以上聞かされるよりマシだ!
センティウスマグナス: 力を見せつける機会はすぐに訪れる。*彼*が…やってくるからな。
サンドストーム: 彼…って誰だ? *司令官*のことかい?
センティウスマルス: *メガトロン*さ!



トランスミッション 2:

ロディマスユニクロナス: 奴がやって来る。
シナーツイン: 俺の経験上、誰かがやってくるなんて日常茶飯事だ。だが単に興味があるから聞こう、*ロディマスユニクロナス*、誰がやって来るって?
ロディマスユニクロナス: *メガトロン*だ。最も複雑なデザインの最後のピース。あいつが来る…もうひとり一緒だ。そして、奴らは死ぬ。残りの*プライムコア*が俺のものになる。
カットスロート: それで? *シナーツイン*と俺とで、噛みちぎったり引き裂いたり、ひと暴れさせてくれるんじゃなかったのか?
そう約束してくれたからこそ、あんたが*スタースクリーム*をやった後も、俺たちはここに留まってたんだぜ。
ロディマスユニクロナス: その機会は得られるさ、*カットスロート*。
混乱が解き放たれれば、*サイバトロン*も*デストロン*も…それ以外も…近くで潜んでいた者たちがついに行動に駆り立てられるだろう。必然的にな。
シナーツイン: そりゃいいね。*ストリートワイズ*と*アダムス*は逃げやがったからな。俺は嫌いなんだよ、やり残した仕事ってのが。
ロディマスユニクロナス: やり残した仕事か。そうだな。これは*全て*やり残した仕事だ。
戦いは随分前から最高潮に達している。前回は…引き分けだった。だが今回こそは…
カットスロート: 正直言って、あんたが話していることの半分は意味不明だ。だが…
…*サイバトロン*…差し迫る攻撃……全体像は見えたぜ。どんと来い。
シナーツイン: おうよ。頼むから俺に何かを殺させてくれ。
ロディマスユニクロナス: ああ、哀れな*スタースクリーム*。お前を殺さずに馬鹿げた戴冠式を遂行させて、奔放に主権をふるう様子を見るというのも、確かに一興だっただろう。
だが…概して言えば、お前は役立たずだったということだ。
(カメラ切り替え)
スィンドル: うわぁ。*スタースクリーム*、ここは何だ?
スタースクリーム(幽霊): 機体ショップさ。ここでかつて*プライマス*が、カオスブリンガー…*ユニクロン*に対して、いわゆる最後の砦を築いたんだ。
 スィンドル: 何だって?
スタースクリーム(幽霊): 俺たち…ここは*俺たち*が作られた場所ってことだ。そして今…この俺様が作り直されるのさ。
俺は、復讐の剣…復讐の道具となる。震えおののけ、*ロディマスユニクロナス*。*スタースクリーム*は生まれ変わるぜ!